H14法規07(2級建築士学科試験問題)
2008年03月25日 H14法規07(2級建築士学科試験問題)
鉄骨造の建築物の構造耐力上主要な部分の設計を次のようにした場合、建築基準法に適合しないものはどれか。ただし、限界耐力計算等による安全性の確認は行わないものとする。
2.ボルトの相互間の中心距離を、その径の3倍とした。
3.鋼材の接合を、溶接接合とした。
4.圧縮力を負担する柱の有効細長比を、220とした。
5.高力ボルト孔の径を、高力ボルトの径より1.5mm大きくした。
(正解)4
令第65条により、200以下としなければならない。
よって、誤り。
令第65条により、200以下としなければならない。
よって、誤り。
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