建築設計科(建築 専門学校)

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H14構造03(2級建築士学科試験問題)

2008年02月28日 H14構造03(2級建築士学科試験問題)

5601f4fb.JPG

図のような荷重P(N)を受ける長さℓ(mm)、断面b(mm)×2h(mm)の単純ばりに生じる最大曲げ応力度として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、はりを構成する二つの材は、それぞれ相互に接合されていないものとし、はりの自重は無視するものとする。

 

1.3 P  / bh2  (/mm 2)

2.3 P   4bh2  (/mm 2)

3.3 P   8bh2  (/mm 2)

4.3 P   2bh3  (/mm 2)

5.3 P   8bh3  (/mm 2)

(正解)2
それぞれ反力をRA、RBとする。
∴RA=RB=P/2

最大曲げモーメントは、はりの中央(C点とする)で生じる。
C点で切断し、左半分を考える。
(切断面には左回りにMAを考える)
C点周りのモーメントのつりあいをみると、
∴MC=P/2×ℓ/2=Pℓ/4

次に、この断面の断面係数Zは、
Z=(bh/6)×2=bh/3

曲げ応力度σは、σ=M/Zより
∴σ=(Pℓ/4)/(bh/3)=bh/3Pℓ

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