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H15法規22(2級建築士学科試験問題)

2007年07月25日 H15法規22(2級建築士学科試験問題)

建築物の高さの制限及び日影規制に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、建築基準法第56条第7項の規定(天空率)は考慮しないものとする。

 

1.道路高さ制限において、建築物の敷地の地盤面が前面道路より1m以上高い場合は、その前面道路は、当該高低差の1/2だけ高い位置にあるものとみなす。

2.隣地高さ制限において、建築物の敷地が水面に接する場合は、その水面に接する隣地境界線は、当該水面の幅の1/2だけ外側にあるものとみなす。

3.建築物が北側高さ制限の異なる地域にわたる場合においては、建築物の部分ごとに、当該部分のある地域の北側高さ制限を適用する。

4.日影規制において、建築物の敷地が幅員10mを超える道路に接する場合は、当該道路の反対側の境界線から当該敷地の側に水平距離5mの線を敷地境界線とみなす。

5.第一種低層住居専用地域内においては、原則として、軒の高さが7mを超える建築物又は地階を除く階数が3以上の建築物について、日影規制を適用する。

(正解)1

令第135条の2第1項により、誤り。緩和される数値は、(高低差−1m)×1/2(m)である。

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