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H16法規21(2級建築士学科試験問題)

2007年04月08日 H16法規21(2級建築士学科試験問題)

中高層建築物の日影規制に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。

1.第一種中高層住居専用地域内にある高さが10mを超える建築物は、平均地盤面からの高さ1.5m又は4mのうちから地方公共団体が条例で指定する水平面に生じる日影について規制する。

2.建築物の敷地が幅員10mを超える道路に接する場合においては、当該道路の反対側の境界線から当該敷地の側に水平距離5mの線を敷地境界線とみなして、日影規制を適用する。

3.同一の敷地内に2以上の建築物がある場合においては、これらの建築物を一の建築物とみなして、日影規制を適用する。

4.建築物の敷地の平均地盤面が隣地の地盤面より1m以上低い場合においては、当該平均地盤面は、当該高低差から1mを減じたものの1/2だけ高い位置にあるものとみなして、日影規制を適用する。

5.日影規制の対象区域外にある高さが10mを超える建築物で、冬至日において、対象区域内の土地に日影を生じさせるものは、当該対象区域内にある建築物とみなして、日影規制を通用する。

(正解)1
(法56条の2第1項、別表第4第2項)
平均地盤面からの高さ4m又は6.5mのうちから地方公共団体が条例で指定する水平面に生じる日影について規制する。

2.施行令135条の12第1項一号、法56条の2第3項
3.法56条の2第2項
4.施行令135条の12第1項二号、法56条の2第3項
5.法56条の2第4項

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