建築設計科(建築 専門学校)

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H17計画07(2級建築士学科試験問題)

2007年01月30日 H17計画07(2級建築士学科試験問題)

日射・採光に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.直達日射の中には、人の目には見えない赤外線が含まれる。

2.フロート板ガラスにおける直達日射の透過率は、一般に、直達日射の入射角が030度の範囲では、ほとんど変化しない。

3.大気透過率は、一般に、冬期より夏期のほうが大きい。

4.窓の日射遮蔽係数は、その値が大きいほど日射の遮蔽効果が小さい。

5.夏期における冷房負荷を減らすためには、東西面採光より南面採光のほうが効果的である。

(正解)3
太陽光の大気透過率は、大気中のチリや水蒸気の量が多いと小さくなる。一般に太平洋側では空気が乾燥し、大気中の水蒸気量も少なく澄んでいる冬季より、湿度が高く大気中の水蒸気量も多い夏季のほうが大気透過率は低い。

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