H17法規20(2級建築士学科試験問題)
2006年12月21日 H17法規20(2級建築士学科試験問題)
図のような敷地(補強コンクリートブロック造、高さ1.5mで、透かしのない塀が、出入口を除き、周囲にある。)において、建築物を新築する場合、建築基準法上、A点における地盤面からの建築物の高さの最高限度は、次のうちどれか。ただし、敷地は平坦で、敷地、隣地及び道路の相互間の高低差並びに門はなく、また、図に記載されているものを除き、地域、地区等及び特定行政庁の指定等はないものとし、日影による中高層の建築物の高さの制限及び建築基準法第56条第7項の規定(天空率)は考慮しないものとする。なお、建築物は、物置(軒の高さ2.3m)を除き、すべての部分において、高さの最高限度まで建築されるものとする。
1.13.75m
2.16.25m
3.16.50m
4.18.75m
5.19.50m
(正解)1
法第56条第1項及び2項の後退距離を判断する問題である。令130条の12三号より2m以下の塀で高さ1.2mを越える部分が網状などになっていない為、後退距離なしとなる。したがって、A点から道路の反対側までの距離は
2+2+2+5=11m。 高さは11x1.25=13.75となる。
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