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H17構造14(2級建築士学科試験問題)

2006年11月30日 H17構造14(2級建築士学科試験問題)

補強コンクリートブロック造の耐力壁に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.壁量は、ある階において、はり間方向と桁行方向ごとに、耐力壁の長さの合計を壁量算定用床面積で除した値である。

2.対隣壁(耐力壁に直交して接合する二つの隣り合う耐力壁等)の壁厚の中心線間距離の制限は、耐力壁の面外方向よりも面内方向に作用する外力に対して安全となるように定められている。

3.2階建の建築物において、2階の床スラブは、鉄筋コンクリート造等の剛な構造とし、耐力壁又は臥梁と一体となるようにする。

4.建築物の外周隅角部に、耐力壁を平面上L形又はT形に配置することは、耐震上有効である。

5.耐力壁の長さは、55cm以上とし、かつ、両側に開口部がある場合は、原則として、それらの開口部の高さの平均値(耐力壁の有効高さ)の30%以上とする。

(正解)2

対隣壁中心線間距離は、耐力壁の面外方向に作用する外力に対して安全となるように定められている。

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