建築設計科(建築 専門学校)

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H17構造15(2級建築士学科試験問題)

2006年11月29日 H17構造15(2級建築士学科試験問題)

鉄筋コンクリート構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.許容応力度設計において、圧縮力の働く部分では、鉄筋に対するコンクリートのかぶり部分も圧縮力を負担するものとして設計する。

2.柱の帯筋は、せん断力に対する補強とともに、間隔を密にして入れたり、副帯筋を併用したりすること等によって、主筋で囲まれた内部のコンクリート部分を拘束し、大地震時の軸力保持にも効果がある。

3.梁のせいは、クリープ等の変形の増大による使用上の支障が起こらないことを計算において確かめない場合には、梁の有効長さの110を超える値とする。

4.端部に135°フックを有する帯筋は、柱の靭性を増すうえで、スパイラル筋よりも効果が大きい。

5.梁の引張鉄筋比が、つり合い鉄筋比以下の場合、梁の許容曲げモーメントは、引張鉄筋の断面積にほぼ比例する。

(正解)4
スパイラル筋は一本の長い鉄筋を、らせん状に加工したもので、フックを有する鉄筋よりも効果が大きい。

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