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H17構造23(2級建築士学科試験問題)

2006年11月21日 H17構造23(2級建築士学科試験問題)

鋼材に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.一般構造用圧延鋼材SS400の引張強さの下限値は、400N/m㎥である。

2.異形棒鋼SD345の降伏点の下限値は、345N/m㎥である。

3.鋼材の温度が高くなると、一般に、ヤング係数及び降伏点は低下する。

4.鋼材は、炭素含有量が多くなると溶接性が向上する。

5.鋼を熱間圧延して製造するときに生じる黒い錆(黒皮)は、鋼の表面に皮膜を形成するので防食効果がある。

(正解)4
鋼材は、炭素含有量が多くなると溶接性が低下する。

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