建築設計科(建築 専門学校)

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H17施工09(2級建築士学科試験問題)

2006年11月08日 H17施工09(2級建築士学科試験問題)

コンクリート打込み後の養生及び補修に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.コンクリート打込み後、セメントの水和熱により柱断面の中心部の温度が外気温より25℃以上高くなるおそれがあったので、温度応力による悪影響が生じないような養生を行った。

2.普通ポルトランドセメントを用いたコンクリート打込み後の湿潤養生期間を3日間とした。

3.寒冷期の工事であったので、コンクリートを寒気から保護し、打込み後5日間にわたって、コンクリートの温度を2℃以上に保った。

4.スラブのコンクリート打込み後、24時間以上が経過したので、振動を与えないように注意して、そのスラブ上での墨出し作業を行った。

5.せき板の取外し後に軽微なじゃんかがあったので、不良部分をはつり、水洗いの後に、木ごて等を使用して硬練りモルタルを塗り込んだ。

(正解)2
普通ポルトランドセメントの打込み後の湿潤養生期間は、一般および標準の場合5日以上、長期の場合7日以上とする。

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