H18施工24(2級建築士学科試験問題)
2006年07月09日 H18施工24(2級建築士学科試験問題)
敷地測量に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1.高低差のある敷地の測量においては、平面測量と水準測量を併用した。
2.平面測量における基準点、隣地境界点及び主要な部分の測量は、多角測量(トラバース測量)により行った。
3.敷地内の細部測量においては、支距測量(オフセット測量)、平板測量等を併用した。
4.真北の測定においては、特記がなかったので、コンパスの磁針が示す方向を真北とした。
5.見通しの良い小さな敷地の測量は、敷地内に平板を据え付け、放射法により行った。
1.高低差のある敷地の測量においては、平面測量と水準測量を併用した。
2.平面測量における基準点、隣地境界点及び主要な部分の測量は、多角測量(トラバース測量)により行った。
3.敷地内の細部測量においては、支距測量(オフセット測量)、平板測量等を併用した。
4.真北の測定においては、特記がなかったので、コンパスの磁針が示す方向を真北とした。
5.見通しの良い小さな敷地の測量は、敷地内に平板を据え付け、放射法により行った。
(解答)4
真北の測定は太陽観測により行う。
真北の測定は太陽観測により行う。
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