建築設計科(建築 専門学校)

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建築士 資格blog

2006年11月14日 H17施工03(2級建築士学科試験問題)

建築等の工事現場から排出される次の廃棄物のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づく特別管理産業廃棄物に該当するものはどれか。

1.住宅の新築工事に伴って生じた資材の梱包紙の紙くず

2.工作物の除去工事に伴って生じたガラスくず

3.住宅の改装工事に伴って取り外した木製の戸

4.事務所の改築工事に伴って取り外したPCB(ポリ塩化ビフェニル)が使用されている電気機器

5.擁壁の地業工事に伴って生じた汚泥

(正解)4
廃石綿(アスベスト)、廃PCB(ポリ塩化ビフェニル)は特別管理産業廃棄物 に該当する。PCBは、トランス、コンデンサ、蛍光灯等の電気機器に使用されている。

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2006年11月13日 H17施工04(2級建築士学科試験問題)

土工事及び地業工事に関する次の用語の組合せのうち、最も不適当なものはどれか。

1.掘削            バックホー

2.山留め           鋼矢板

3.排水            ディ−プウェル工法

4.杭地業           バイブロハンマ−
5.捨てコンクリート地業    ソイルセメント

(正解)5
捨てコンクリートは、基礎の墨出し、鉄筋・型枠のために施すコンクリートのこと。ソイルセメントは土中の砂、礫等を練り混ぜたものである。

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2006年11月12日 H17施工05(2級建築士学科試験問題)

仮設工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.ベンチマークは、コンクリート杭を用いて移動しないように設置し、その周囲に養生を行った。

2.高さ2mの作業構台において、作業床の床材間の隙間を3cm以下となるようにした。

3.単管足場の組立てに当たって、建地の脚部にベース金具を用い、土の上に直接建てた。

4.仮設工事計画は、施工者が作成し、工事監理者の承認を受けて実施した。

5.はしご道のはしごの上端は、床から70cm突出させた。

(正解)3

建地の脚部にベース金具を用い、かつ敷板、敷角等を用い、土の上に直接建てはならない。

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2006年11月11日 H17施工06(2級建築士学科試験問題)

鉄筋コンクリート工事における鉄筋の加工・組立てに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.あばら筋を加工するに当たり、見込んでおくべきかぶり厚さは、必要な最小かぶり厚さに施工誤差10mmを加えた数値を標準とした。

2.粗骨材の最大寸法が20mmである普通コンクリートを用いるので、柱の主筋D22の鉄筋相互のあきを40mmとした。

3.柱の配筋後、主筋の交差部の要所において、常温の状態で点付け溶接を行った。

4.帯筋のフックの位置は、直近の帯筋のフックと同じ位置とならないようにした。

5.鉄筋組立ての結束線は、径0.8mmのなまし鉄線を使用し、その端部は内側に折り曲げた。

(正解)3
鉄筋には、点付け溶接、アークストライクを行わない。

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2006年11月10日 H17施工07(2級建築士学科試験問題)

鉄筋コンクリート工事における鉄筋の継手・定着に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.柱主筋をガス圧接継手とし、隣り合う主筋の継手は、同じ位置とならないように500mmずらした。

2.フックのある場合の重ね継手の長さには、末端のフック部分の長さを含めなかった。

3.梁主筋は、異形鉄筋を用いて重ね継手とし、出隅部分の主筋の末端にフックを設けた。

4.大梁上端筋のガス圧接継手の中心位置は、梁端から梁の中央に向かって、柱の躯体表面から大梁の内法長さの1/5以内とした。

5.柱主筋のガス圧接継手の中心位置は、梁上端から上方に向かって、500mm以上、1500mm以下、かつ、柱の内法高さの3/4以下とした。

(正解)4
大梁上端筋のガス圧接継手の中心位置は、スパン中央のL/2以内とする。

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