建築設計科(建築 専門学校)

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2007年03月14日 H16構造19(2級建築士学科試験問題)

建築物の構造計算に関する次の用語のうち、耐震設計に最も関係の少ないものはどれか。

1.偏心率

2.層間変形角

3.外圧係数

4.固定荷重

5.固有周期

(正解)3
外圧係数は風圧力の計算で用いる。

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2007年03月13日 H16構造20(2級建築士学科試験問題)

木材及び木質系材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.木材の繊維方向の許容応力度は、せん断より引張りのほうが大きい。

2.心材は、辺材よりもシロアリの食害を受けにくい。

3.木材を通常の大気中に放置して、乾燥した状態のときの含水率を、気乾含水率という。

4.乾燥にともなう木材の収縮率は、繊維方向より接線方向のほうが大きい。

5.インシュレーションボードは、木材の小片(チップ)に接着剤を加えて、加熱圧縮成形したボードである。

(正解)5
木材の小片(チップ)に接着剤を加えて、加熱圧縮成形したボードはパーティクルボードである。インシュレーションボードは、軟質繊維板のことをいう。

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2007年03月12日 H16構造21(2級建築士学科試験問題)

コンクリートに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.コンクリートの圧縮強度は、水セメント比が大きいものほど小さい。

2.コンクリートの中性化の進行は、一般に、水セメント比が小さいものほど遅い。

3.コンクリートの引張強度は、圧縮強度の1/10程度である。

4.コンクリートの品質基準強度は、設計基準強度や耐久設計基準強度に比べて、大きい。

5.コンクリートのヤング係数は、圧縮強度に関係しない。

(正解)5
ヤング係数が大きくなると、圧縮強度も大きくなる。

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2007年03月11日 H16構造22(2級建築士学科試験問題)

鉄筋コンクリート造の建築物に発生したコンクリートの「ひび割れの事例」と「主な原因」との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。

 

 

ひび割れの事例

主な要因

1. 

コンクリートを打設した数時間後、はりやスラブの上面面各所に、鉄筋に沿って直線状に発生

ブリーディング

2. 

コンクリートを打設した1週間後、大断面の地中ばり側面に数メートル間隔で鉛直に発生

セメントの水和熱

3. 

竣工後2年を経過した建築物の室内の耐震壁に、斜め45度方向に著しく発生し、徐々に進行

基礎の不同沈下

4. 

海岸近くの展望台の床スラブの下面に、唆工後5年を経過したころから、下端鉄筋に沿って発生

乾燥収縮

5. 

竣工後3年を経過した建築物において、屋外の耐震壁に亀甲状に発生し、周囲の柱・はりに材軸方向に発生

アルカリ骨材反応


 

(正解)4
海岸近くということから、塩分を含んだ海からの風が鉄筋を腐食させたことが原因と考えられる。

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2007年03月10日 H16構造23(2級建築士学科試験問題)

鋼材に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.引張荷重を受けて伸びた鋼材が、荷重を除くと元の形に戻る性質を、弾性という。

2.鋼材の比重は、アルミニウム材の約3倍である。

3.一般の鋼材の引張強さは、温度が450500℃で最大となり、それ以上の温度になると急激に低下する。

4.鋼材の炭素含有量が多いと、一般に、硬質で引張強さが大きくなる。

5.JISにおいて、「建築構造用圧延鋼材SN400」と「一般構造用圧延鋼材SS400」のそれぞれの引張強さの範囲は、同じである。

(正解)3
般の鋼材の引張強さは、温度が200〜300℃で最大となり、500℃で半減、10
00℃でゼロとなる。

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