建築設計科(建築 専門学校)

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2018年06月30日 H25計画03(二級建築士学科試験問題)

建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

 

1.日照率は、可照時間に対する日照時間の割合である。

2.大気放射は、日射のうち、大気により吸収、散乱される部分を除き、地表面に直接到達する日射のことである。

3.NC値は、室内騒音を評価する指標の一つである。

4.対流熱伝達は、壁面などの固体表面とそれに接している空気との間に生じる熱移動現象のことである。

5.クロ(clo)値は、衣服の断熱性を表す指標であり、人の温冷感に影響する要素の一つである。
















正解 2

地表面に直達する日射を直達日射という。
よって正解は2

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2018年06月29日 H25計画04(二級建築士学科試験問題)

換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

 

1.居室の必要換気量は、一般に、室内の二酸化炭素濃度を基準にして算出する。

2.温度差換気において、外気温度が室内温度よりも高い場合、中性帯よりも下方から外気が流入する。

3.室容積80㎥の居室の換気量が240/hの場合、この居室の換気回数は3/hである。

4.第2種換気設備は、室内を正圧に保持できるので、室内への汚染空気の流入を防ぐことができる。

5.便所や浴室において、その周囲へ汚染空気が流出しないよう排気機を用いた換気とする。













正解2

温度差換気において外気温が室内よりも高い場合は上方から空気が流入する。

よって正解は2

 

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2018年06月28日 H25計画05(二級建築士学科試験問題)

冬季の住宅における外気に面した窓ガラスの室内側の表面結露防止対策に関する記述のうち最も不適当なものはどれか。

 

1.ガラスを断熱性能の高いものに交換する。

2.窓面のカーテンを閉める。

3.放熱器を窓の下に設置する。

4.換気を行う。

5.雨戸を閉める。














正解 2

冬期においてカーテンを閉めると窓ガラスの表面結露する。
よって正解は2

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2018年06月27日 H25計画06(二級建築士学科試験問題)

イ〜ホの条件に示す室の熱損失係数の値として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、床面の熱損失は無視できるものとする。

 

条件

イ.床面積                 :20

ロ.屋根(天井)               :面積20屐熱還流率0.1/(屐Γ)

ハ.外壁(窓を除く)             :面積50屐熱還流0.2/(屐Γ)

ニ.窓                   :面積4屐熱還流率2.0/(屐Γ)

ホ.室内外温度差1℃当たりの換気による熱損失:20.0/

 

1.1.0/(屐Γ)

2.1.5/(屐Γ)

3.2.0/(屐Γ)

4.2.5/(屐Γ)

5.3.0/(屐Γ)
















正解 3

新傾向の問題。室としての熱損失係数を求める問題。

よって正解は3

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2018年06月26日 H25計画07(二級建築士学科試験問題)

日照・日射・採光に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

 

1.我が国において、経度及び緯度の異なる地点であっても、冬至の日と夏至の日における南中時の太陽高度の差は等しく、約47度である。

2.窓の日射遮蔽係数は、その値が大きいほど日射の遮蔽効果は小さい。

3.北緯35度の地点において、夏至の日における南中時の太陽高度は、約80度である。

4.全天空照度が変化しても、室内におけるある点の昼光率は変化しない。

5.天空日射量は、一般に、大気透過率が高いほど大きい。















正解5

天空日射は大気中のチリなどに反射することで明るくなる現象であることから大気透過率が高くなると小さくなる。
よって正解は5

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