建築設計科(建築 専門学校)

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2018年01月07日 H29構造21(木造建築士学科試験問題)

木材の一般的な強度に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 含水率が繊維飽和点以下であれば、含水率が減少しても、木材の強度は、ほぼ一定である。

  2. 木材の繊維方向、半径方向及び接線方向の強度の比は、2021程度である。

  3. 木材の繊維方向の圧縮、引張り及びせん断の基準強度の大小関係は、一般に、

    圧縮> 引張り> せん断である。

  4. 木材のめり込みに対する基準強度は、樹種によって規定されている。

  5. 比重の大きい樹種は、一般に、比重の小さい樹種に比べて、圧縮強度が大きい傾向にある。


























正解(1)
含水率が繊維飽和点以下では、含水率の減少により、木材の強度は高くなる。

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2018年01月06日 H29構造22(木造建築士学科試験問題)

木質材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 集成材の日本農林規格」において、構造用集成材には、構造物の火災時でも高度の接着性能を要求される環境等で使用できるものがある。

  2. CLT(直交集成板)は、挽板(ひき  )を幅方向に並べたものを繊維方向が直交するように積層接着したものである。

  3. OSB(構造用パネル)は、木材の切削片を配向させた層を、互いに直交するように積層接着したボードである。

  4. 木質断熱複合パネルは、製材、集成材等の木材を使用した枠組に構造用合板等を接着剤により複合構成したパネルである。

  5. 枠組壁工法構造用たて継ぎ材は、枠組壁工法構造用製材をフィンガージョイントによって長さ方向に接着したものである。




























正解(4)

木質断熱複合パネルは、平板状の有機発泡剤の両面に構造用合板等を接着剤により複合構成したパネルのうち、枠組がないものである。

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2018年01月05日 H29構造23(木造建築士学科試験問題)

木造建築物の腐食・防腐・防蟻等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 接合部において、接合金物の腐食による強度低下を防止するためには、溶融亜鉛めっき等の防(せい)処理を施した金物を使用する。

  2. 建築物における木材の腐朽が最も現れやすい部分は、我が国では、一般に、建築物の南面である。

  3. 集成材は、積層する前のラミナに加圧式保存処理として木材保存剤を注入することにより、全層に木材保存剤を浸潤することができる。

  4. 薬剤を木材の表面に塗布する防腐処理は、一般に、その効果の持続期間が短い。

  5. イエシロアリは、乾燥した木材であっても食するので、建築物の小屋組のような上部の構造材にまで被害が及ぶことがある。
























正解(2)


建築物における木材の腐朽が最も現れやすい部分は、我が国では、一般に、建築物の北面である。

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2018年01月04日 H29構造24(木造建築士学科試験問題)

コンクリートに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. コンクリートの圧縮強度の判定は、一般に、材齢28日の試験結果によって行う。

  2. 常温時におけるコンクリートの線膨張係数は、鉄筋の線膨張係数とほぼ等しい。

  3. コンクリートは、一般に、水に対するセメントの量が多くなると、強度は低くなる。

  4. 普通コンクリートの気乾単位容積質量は、2.22.4t/m3である。

  5. AE剤などの混和剤は、ワーカビリティーの向上など、コンクリートの品質を改良する目的で使用される。


























正解(3)

コンクリートは、一般に、水に対するセメントの量が多くなると、強度は高くなる。


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2018年01月03日 H29構造25(木造建築士学科試験問題)

建築材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. ステンレス鋼は、主成分であるアルミニウムに、クロムやニッケルなどを配合した

    合金である。

  2. 磁器質タイルは、吸水率が小さいので、床材及び外装材としても用いられる。

  3. シージングせっこうボードは、防水処理を施したものであり、台所、洗面所等の湿潤な場所の下地材として用いられる。

  4. 珪藻(けいそう)土を素材とした左官材料は、一般に、耐火性及び断熱性に優れている。

  5. 吹付け硬質ウレタンフォームは、施工現場で発泡させて使用する断熱材である。


























正解(1)

ステンレス鋼は、主成分である鉄に、クロムやニッケルなどを配合した合金である。


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