建築設計科(建築 専門学校)

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2019年10月01日 2019年構造12(二級建築士学科試験問題)

木造建築物の構造設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 曲げ材は、一般に、材せいに比べて材幅が大きいほど、横座屈を生じやすい。

  2. 曲げ材端部の支持点付近の引張側に設ける切欠きの深さ(高さ)は、材せいの以下とする

  3. トラス梁は、継手・仕口部の変形、弦材に生じる二次曲げ応力などを考慮したうえで、各部材の応力度が許容応力度を超えないように設計する。

  4. 胴差の継手は、できるだけ応力の小さい位置に設ける。

  5. 水平力が耐力壁や軸組に確実に伝達するように、水平構面の剛性をできるだけ高くする。























正解(1)

曲げ材は、一般に、材幅に比べて材せいが大きいほど、横座屈を生じやすい。

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2019年09月30日 2019年構造13(二級建築士学科試験問題)

壁式鉄筋コンクリート造2階建ての住宅に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 構造耐力上主要な部分のコンクリートの設計基準強度を、18N/㎟とした。

  2. 各階の階高を3mとしたので、耐力壁の厚さを15cmとした。

  3. 長さが45cmの壁で、かつ、同一の実長を有する部分の高さが200cmである壁を、耐力壁として壁量計算に算入した。

  4. 基礎梁にプレキャスト鉄筋コンクリート部材を使用したので、部材相互を緊結し基礎梁を一体化した。

  5. 構造計算によって構造耐力上安全であることを確認したので、壁梁は主筋にD13を用い、梁せいを40cmとした。














正解(3)
1つの耐力壁の実長は、45cm以上かつ、同一の実長を有する部分の高さの30%以上とする。実長は45cm以上であるが、200cm×30%=60cm未満であるので耐力壁とみなさない。

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2019年09月29日 2019年構造14(二級建築士学科試験問題)

鉄筋コンクリート構造に関する次の記述のうち最も不適当なものはどれか。

  1. 柱は、一般に、負担している軸方向圧縮力が大きくなると、靱性が小さくなる。

  2. 梁とスラブのコンクリートを一体に打ち込む場合、両側にスラブが付く梁の剛性については、一般に、スラブの有効幅を考慮したT形梁として計算する。

  3. 梁端部の主筋に生じる引張力に対し、梁から梁主筋が引き抜けないことの確認を定着の検定、柱から梁主筋が引き抜けないことの確認を付着の検定という。

  4. 梁のせい(・・)は、建築物に変形又は振動による使用上の支障が起こらないことを計算によって確かめた場合を除き、梁の有効長さのを超える値とする。

  5. 部材の曲げモーメントに対する断面算定においては、一般に、コンクリートの引張応力度を無視する。




















    正解(3)
    梁端部の主筋に生じる引張力に対し、梁から梁主筋が引き抜けないことの確認を付着の検定、柱から梁主筋が引き抜けないことの確認を定着の検定という。

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    2019年09月28日 2019年構造15(二級建築士学科試験問題)

    鉄筋コンクリート構造の配筋及び継手に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    1. 柱梁接合部内の帯筋の間隔は、原則として、200舒焚次△つ、その接合部に隣接する柱の帯筋の間隔の2倍以下とする。

    2. スラブの短辺方向の鉄筋量は、一般に、長辺方向の鉄筋量に比べて多くなる。

    3. D35以上の異形鉄筋の継手には、原則として、重ね継手を用いない。

    4. 梁の圧縮鉄筋は、長期荷重によるクリープたわみの抑制及び地震時における靱性の確保に有効であるので、一般に、全スパンにわたって複筋梁とする。

    5. 鉄筋の径(呼び名の数値)の差が7个鯆兇┐訃豺腓砲蓮原則として、ガス圧接継手を設けてはならない。















    正解(1)
    柱梁接合部内の帯筋の間隔は、原則として、150舒焚次△つ、その接合部に隣接する柱の帯筋の間隔の1.5倍以下とする。

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    2019年09月27日 2019年構造16(二級建築士学科試験問題)

    鉄骨構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

    1. 根巻形式の柱脚において、柱下部の根巻き鉄筋コンクリートの高さは、一般に、柱せいの2.5倍以上とする。

    2. 充腹形の梁の断面係数は、原則として、断面の引張側のボルト孔を控除した断面について算出する。

    3. 圧縮力を負担する柱の有効細長比は、200以下とする。

    4. 鉄骨部材は、平板要素の幅厚比や鋼管の径厚比が大きいものほど、局部座屈が生じにくい。

    5. 鉛直方向に集中荷重が作用するH形鋼梁において、集中荷重の作用点にスチフナを設ける場合、スチフナとその近傍のウェブプレートの有効幅によって構成される部分を圧縮材とみなして設計する。















    正解(4)
    鉄骨部材は、平板要素の幅厚比や鋼管の径厚比が小さいものほど、局部座屈が生じにくい。

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