建築設計科(建築 専門学校)

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2019年10月06日 2019年構造7(二級建築士学科試験問題)

構造計算における建築物の地上部分の地震力と最も関係の少ないものは、次のうちどれか。

  1. 建築物の高さ

  2. 建築物の積載荷重

  3. 建築物の構造種別

  4. 建設地の地盤周期

  5. 建設地の地表面粗度区分












正解(5)
地表面粗度区分は風圧力の算定に関係する。

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2019年10月05日 2019年構造8(二級建築士学科試験問題)

荷重及び外力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 倉庫業を営む倉庫の床の積載荷重は、建築物の実況に応じて計算した値が3,900N/嵬にの場合であっても3,900N/屬箸垢襦

  2. 屋根面における積雪量が不均等となるおそれ(・・・)のある場合には、その影響を考

    慮して積雪荷重を計算する。

  3. 特定行政庁が指定する多雪区域における地震時の計算に用いる積雪荷重は、短期の積雪荷重の0.7倍の数値とする。

  4. 建築物の屋根版に作用する風圧力と、屋根葺き材に作用する風圧力とは、それぞれ個別に計算する。

  5. 開放型の建築物で風上開放の場合、風圧力の計算に用いる風力計数は、一般に、正の内圧係数を用いて計算する。














正解(3)
特定行政庁が指定する多雪区域における地震時の計算に用いる積雪荷重は、短期の積雪荷重の0.35倍の数値とする

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2019年10月04日 2019年構造9(二級建築士学科試験問題)

地盤及び基礎構造に関する用語とその説明との組合わせとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。

  1. 負の摩擦力━軟弱地盤において、周囲の地盤が沈下することによって、杭の周面に下向きに作用する摩擦力

  2. ヒーヒング━砂中を上向きに流れる水流圧力によって、砂粒がかきまわされ湧き上がる現象

  3. 圧密━透水性の低い粘性土が、荷重の作用によって、長い時間をかけて排水しながら体積を現象させる現象

  4. 液状化━水で飽和した砂質土等が、振動・衝撃等による間隙水圧の上昇によって、せん断抵抗を失う現象

  5. 直接基礎━基礎スラブからの荷重を直接地盤に伝える形式の基礎













正解(2)
砂中を上向きに流れる水流圧力によって、砂粒がかきまわされ湧き上がる現象はボイリングである。ヒービングは、軟弱な粘土質地盤を掘削する場合に、根切り底面に周囲の地盤が回り込み、ふくれ上がる現象である。

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2019年10月03日 2019年構造10(二級建築士学科試験問題)

木造建築物の部材の名称とその説明との組合わせとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。

  1. 破風板━切妻屋根や入母屋屋根などの妻側において、山形に取り付けられた板材

  2. 無目━鴨居及び敷居と同じ位置に設ける、建具用の溝のない部材

  3. 振れ隅木━平面上、隅木が桁において、襖や障子を建て込むための溝のある水平部材

  4. まぐさ━開口部の上部において、(ふすま)や、障子を建て込むための溝のある水平部材

  5. 上がり框━玄関等の上がり口の床の縁に取り付けられた化粧材















正解(4)
開口部の上部において、(ふすま)や、障子を建て込むための溝のある水平部材は鴨居である。まぐさは出入口や窓などの開口上部に渡す水平材をいう。

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2019年10月02日 2019年構造11(二級建築士学科試験問題)

木質構造の接合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. ボルト接合においては、一般に、接合部が降伏する前に、木材に割裂、せん断、引張り等による脆性的な破壊が生じないようにする。

  2. 針葉樹合板を釘で接合する場合、打込み過ぎにより釘頭部が合板に過度にめり込むと、終局耐力や靱性が低下しやすくなる。

  3. ドリフトピン接合は、ボルト接合と異なり、降伏後の耐力上昇が期待できないので、終局せん断耐力は降伏耐力とほぼ同じ値となる。

  4. ボルト接合部において、せん断を受けるボルトの間隔は、木材の繊維に対する加力方向の違いに関係なく一定とする。

  5. 木ねじ接合部は、一般に、ねじ部分の影響により、釘接合部に比べて変形性能が小さい。















正解(4)
せん断を受けるボルトの間隔は、木材の繊維に対する加力方向が、繊維方向の場合と繊維直角方向の場合で異なる。

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