建築設計科(建築 専門学校)

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2020年03月22日 2019年施工21(二級建築士学科試験問題)

木造住宅における設備工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 換気設備の排気ダクトは、住戸内から住戸外に向かって、先下がり勾配となるように取り付けた。

  2. 給湯管には、架橋ポリエチレン管を使用した。

  3. 給水横走り管は、上向き給水管方式を採用したので、先上がりの均一な勾配で配管した。

  4. 雨水ます(・・)は、インバートが設けられたます(・・)を使用した。

  5. 金属板張りの外壁に照明器具を設置するに当たり、照明器具の金属製部分及び取付金具は、金属板と絶縁して取り付けた。

























正解(4)

雨水ますには、泥だめの設けられたますを使用する。


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2020年03月21日 2019年施工22(二級建築士学科試験問題)

改修工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. モルタル塗り仕上げ外壁の改修において、モルタル層の欠損部の周囲に浮きがあったので、ダイヤモンドカッターにより健全部と縁を切って、その部分をはつり取った。

  2. 内装の改修において、せっこうボードを用いた壁面の目地を見せる目透し工法とするために、テーパー付きせっこうボードを用いた。

  3. 屋上の防水改修において、既存の露出アスファルト防水層の上に、合成高分子系ルーフィングシートを施工した。

  4. 床の改修において、ビニル床シートの張付け前にモルタル下地の乾燥程度を確認するため、高周波式水分計による計測を行った。

  5. 天井の改修において、天井のふところ(・・・・)1.5mであったので、補強用部材を用いて、軽量鉄骨天井下地の吊りボルトの水平補強と斜め補強を行った。






















正解(2)

テーパー付きせっこうボードは、主に縦目処理工法で用いる。



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2020年03月20日 2019年施工23(二級建築士学科試験問題)

建築工事に用いられる工法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1. 山留め工事において、地下水位が床付け面より低かったので、親杭横矢板工法を採用した。
2.
既製コンクリート杭工事において、支時地盤に杭先端部を定着させるプレボーリング根固め工法
   を採用した。
3.
鉄筋工事において、同一径の鉄筋の継手には、ノンスカラップ工法を採用した。
4.
鉄骨工事において、 露出形式柱脚のベースモルタルの全面を、あらかじめ同一の高さで平滑に
   仕上げることが困難であったので、あと詰め中心塗り工法を採用した。
5.
タイル工事において、外壁への二丁掛けタイルの張付けは、 特記がなかったので、
   密着張り(ヴィブラート工法)を採用した。


























正解(3)

ノンスカラップ工法は鉄骨工事における工法。



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2020年03月19日 2019年施工24(二級建築士学科試験問題)

建築積算の用語に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1. 設計数量は、設計図書に記載されている個数及び設計寸法から求めた長さ、面積、体積等
   の数量をいう。
2.
所要数量は、定尺寸法による切り無駄や、施工上やむを得ない損耗を含んだ数量をいう。
3.
計画数量は、設計図書に基づいた施工計画により求めた数量をいう。
4.
共通仮設は、複数の工事種目に共通して使用する仮設をいう
5.
直接仮設は、工事種目ごとの工事科目で単独に使用する仮説をいう。

























正解(5)

直接仮設とは建築物を造るために直接必要な費用のこと。



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2020年03月18日 2019年施工25(二級建築士学科試験問題)

請負契約に関する次の記述のうち、中央建設業審議会「民間建設工事標準請負契約約款(甲)」に照らして、最も不適当なものはどれか。


1. 受注者は、図面若しくは仕様書の表示が明確でないことを発見したときは、直ちに書面をもって発注
  者に通知する。
2.
契約書及び設計図書に、工事中における契約の目的物の一-部の発注者による使用についての
   定めがない場合、発注者は、受注者の書面による同意がなければ、目的物の一部の使用を
   することはできない。
3.
発注者は、必要があると認めるときは、書面をもって受注者に通知して工事を中止し、又は契約を
  解除することができる。
4.
受注者が正当な理由なく、着手期日を過ぎても工事に着手しないときは、発注者は、受注者に損害
   の賠償を請求することができる
5.
受注者は、工事の追加又は変更があるときは、発注者に対して、その理由を明示して、必要と
   認められる工期の延長を請求することができる。

























正解(1)
図面若しくは仕様書の表示が明確でないことを発見したときは、直ちに書面をもって、発注者又は監理者に通知する。

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