建築設計科(建築 専門学校)

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2020年05月04日 2019年構造4(二級建築士学科試験問題)

図のような外力を受ける静定ラーメンにおいて、支点A,Bに生じる鉛直反力の値と、C点に生じるせん断力の絶対値との組合わせとして、正しいものは、次のうちどれか。ただし、鉛直反力の方向は、上向きを「+」、下向きを「−」とする。



4-2












4-1



















正解(2)
【1】反力を求める。
支点AにRA(上向き)、HA(左向き)、支点BにRB(上向き)を仮定して、つりあい方程式より、
(顱某緤進向のつりあい
Σ右向きの力=Σ左向きの力
∴HA=60kN
(髻鳳直方向のつりあい
Σ上向きの力=Σ下向きの力
∴RA+RB=0
(鵝縫癲璽瓮鵐箸里弔蠅△
Σ右回りのモーメント=Σ左回り
支点Bを中心にして、
RA×8+60×6=0
∴RA=-45kN
(髻砲茲蝓RB=+45 kN
【2】応力を求める。
C点で切断し右側を考える。
ここで切断面には、3つの応力NC、QC(下向き)、MCを記入することでつりあいがとれる。
ここで、鉛直方向のつりあいを考える。
Σ上向きの力=Σ下向きの力
∴QC=+45 kN


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2020年05月03日 2019年構造5(二級建築士学科試験問題)

図のようなそれぞれ8本の部材で構成する片持ち梁形式の静定トラストA,B,Cにおいて、軸方向力が生じない部材の本数の組合わせとして、正しいものは、次のうちどれか。


ko5

  A

  B

  C

1

 2本  

 3

 2

 0

 1

 2

 1

 1

 3

 1

 2

 3

 2

 2

 

  1.  

  2.  

  3.  

  4.  

  5.  

 

 

 












正解(4)

T形やL形の節点で、反対側に荷重の無い部材には軸方向力が生じない。

したがって、A:3本、B:1本、C:2本となる。

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2020年05月02日 2019年構造6(二級建築士学科試験問題)

図のような材の長さ、材端又は材の中央の支持条件が異なる柱ABCの座屈長さを、それぞれlA、lB、lCとしたとき、それらの大小関係として、正しいものは、次のうちどれか。




ko6
















1.lA>lB>lC
2.lA=lB>lC
3.lB>lA>lC
4.lB>lC>lA
5.lB=lC>lA










正解(1)
座屈長さ=見掛けの長さ×換算係数より、
(A)1
.5ℓ×1.0=1.5ℓ
(B)2
.0ℓ×0.7=1.4ℓ
(C)1.0ℓ×1.0=1.0ℓ

(A)>(B)(C)

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2020年05月01日 2019年構造7(二級建築士学科試験問題)

構造計算における建築物の地上部分の地震力と最も関係の少ないものは、次のうちどれか。

  1. 建築物の高さ

  2. 建築物の積載荷重

  3. 建築物の構造種別

  4. 建設地の地盤周期

  5. 建設地の地表面粗度区分
























正解(5)
地表面粗度区分は風圧力の算定に関係する。

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2020年04月30日 2019年構造8(二級建築士学科試験問題)

荷重及び外力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 倉庫業を営む倉庫の床の積載荷重は、建築物の実況に応じて計算した値が3,900N/嵬にの場合であっても3,900N/屬箸垢襦

  2. 屋根面における積雪量が不均等となるおそれ(・・・)のある場合には、その影響を考

    慮して積雪荷重を計算する。

  3. 特定行政庁が指定する多雪区域における地震時の計算に用いる積雪荷重は、短期の積雪荷重の0.7倍の数値とする。

  4. 建築物の屋根版に作用する風圧力と、屋根葺き材に作用する風圧力とは、それぞれ個別に計算する。

  5. 開放型の建築物で風上開放の場合、風圧力の計算に用いる風力計数は、一般に、正の内圧係数を用いて計算する。




















正解(3)
特定行政庁が指定する多雪区域における地震時の計算に用いる積雪荷重は、短期の積雪荷重の0.35倍の数値とする

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