建築設計科(建築 専門学校)

テクノロジーで社会を豊かにする。



蒲田 八王子 建築士資格取得をめざす人のための情報ブログ 建築士 資格BLOG

建築士 資格blog

2020年02月16日 2019法規4(木造建築士学科試験問題)

都市計画区域内(都道府県知事が指定する確認が不要な地域ではないものとする。)における次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。

1 .工事を施工するために現場に設ける事務所については、確認済証の交付を受けなければならない。

2 .特定行政庁によって指定された特定工程後の工程に係る工事は、当該特定工程に係る中間検査合格証の交付を受けた後でなければ、これを施工してはならない。

3 .防火地域及び準防火地域外において建築物を増築しようとする場合、その増築に係る部分の床面積の合計が10 m2であれば、確認済証の交付を受ける必要はない。

4 .消防法に基づく住宅用防災機器の設置の規定については、建築基準関係規定として、建築主事又は指定確認検査機関による確認審査等の対象となる。

5 .大規模の模様替をするために確認済証の交付を受けた木造2 階建て、延べ面積250 m2の旅館について、計画の変更(国土交通省令で定める軽微な変更を除く。)をしようとする場合、改めて確認済証の交付を受けなければならない。























正解(1)

法第85条第2項のより、工事を施工するために現場に設ける事務所には、第6条の規定は適用されないため、確認済証の交付を受けなくてもよい。誤り。


n-35596291 at 9:0 | この記事のURL | |

2020年02月15日 2019法規5(木造建築士学科試験問題)

張り間方向に図のような断面(桁行方向には同一とする。)を有する居室の天井の高さを算定する場合、建築基準法上、その高さとして、正しいものは、次のうちどれか。


法規5
























1 3.0 m

2 3.1 m

3 3.2 m

4 3.3 m

5 3.4 m

















正解(3)

令第21条第2項により、天井の高さは、1室で天井高さの異なる部分がある場合においては、その平均の高さによる。設問の場合は、室の断面積を室の幅で割れば求められる。

5m×1m×1/2)+(5m×2.5m)+(2m×0.5m)=16.0

16.05m=3.2

よって、正答は3となる。


n-35596291 at 9:0 | この記事のURL | |

2020年02月14日 2019法規6(木造建築士学科試験問題)

第一種中高層住居専用地域内(建築基準法第86 条第10 項に規定する公告対象区域外とする。)において、図のような平面及び断面を有する住宅の居室の開口部Aで、建築基準法上、採光に有効な部分の面積、次のうちどれか。

法規6











































正解(1)

法第28条第1項、令第20条第1項にしたがって、縁側がない想定で有効採光面積を算定すると、

有効採光面積=窓の面積×最高補正係数

=(2.0×3.5)×{(1.50.5/1.01.0)×6.01.4}…ア

令第20条第2項により、幅90儖幣紊留鐶Δある場合は、0.7を乗じる必要があるため、

アに0.7を掛けると、正答は1となる。


n-35596291 at 9:0 | この記事のURL | |

2020年02月13日 2019法規7(木造建築士学科試験問題)

「換気設備を設けるべき調理室等」の換気設備に関する次の記述のうち、建築基準法に適合しないものはどれか。

1 .給気口を、火を使用する設備又は器具の燃焼を妨げないように設けた。

2 .給気口の有効開口面積は、国土交通大臣が定める数値以上とした。

3 .給気口は、煙突又は換気上有効な排気のための換気扇その他これに類するものを設けなかったので、その下端を天井の高さのの高さの位置に設けた。

4 .排気口は、煙突又は排気フードを有する排気筒を設けなかったので、その下端を天井から下方75 cmの高さの位置に設けた。

5 .火を使用する設備の近くに排気フードを有する排気筒を設けたので、その排気フードを不燃材料で造った。

























正解(3)

令第20条の32項一号のイ(1)により、給気口は、換気設備を設けるべき調理室等の天井の高さの1/2以下の高さの位置に設けなければならない。給気口の下端が天井高さの1/2では条件を満たさない。よって誤り。


n-35596291 at 9:0 | この記事のURL | |

2020年02月12日 2019法規8(木造建築士学科試験問題)

木造2 階建て、各階の居室の床面積の合計がそれぞれ120 m2の共同住宅(主要構造部が準耐火構造でなく、かつ不燃材料で造られていないものとする。)に関する次の記述のうち、建築基準法に適合しないものはどれか。ただし、各階を当該用途に供するものとし、避難階は1 階とする。

1 1 階の居室の床の高さは、床下をコンクリートで覆うこととしたので、直下の地面からその床の上面まで40 cmとした。

2 .浴室の天井の高さを、2.0 mとした。

3 2 階のバルコニーの手すりの高さを、バルコニーの床仕上げ面から1.1 mとした。

4 .直通階段は、2 階から1 階に通ずるものを1 か所設けた。

5 .建築物の敷地は、敷地内の排水に支障がなかったので、これに接する道の境よりも低いままとした。

























正解(4)

令第121条第1項第五号、同条第2項により、共同住宅の用途に供する階でその階における居室の床面積の合計が100屬鯆兇┐討い訃豺腓蓮■屋幣紊猟渉務段を設けなければならない。よって、4は誤り。


n-35596291 at 9:0 | この記事のURL | |