建築設計科(建築 専門学校)

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2006年07月30日 H18施工03(2級建築士学科試験問題)

次の記述のうち、建築士が通常行う工事監理業務に該当しないものはどれか。

1.設計意図を正確に伝えるため、説明図を作成し、施工者に説明した。
2.施工者が作成した施工図を設計図書に照らして検討し、承諾した。
3.各工事の専門工事業者と工事請負契約を締結した。
4.工事が設計図書及び請負契約書類に合致しているかどうかを確認し、建築主に報告した。
5.工事の完了検査終了後、工事監理報告書及び業務上作成した図書を建築主に提出した。

(正解)3
各工事の専門工事業者(下請業者)の選定、請負契約は工事監理業務に含まれない。

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2006年07月29日 H18施工04(2級建築士学科試験問題)

仮設工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.高さ2mの位置に設ける作業床の幅を、40cmとした。
2.架設通路を設けるに当たって、勾配が35度であったので、階段とした。
3.単管足場の建地の間隔を、けた行方向、はり間方向とも1.6mとした。
4.高さ9mの登り桟橋において、踊り場を高さ3mごとに設けた。
5.高さ2.5mの位置にある作業床において、墜落の危険がある箇所の手摺については、作業床からの高さを95cmとし、中桟を設けた。

(正解)3
単管足場の建地の間隔は、けた行方向は1.85m以下、はり間方向は1.5m以下とする。

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2006年07月28日 H18施工05(2級建築士学科試験問題)

杭工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.騒音及び振動の測定は、作業場所の敷地境界線において行った。
2.既製コンクリート杭の継手は、特記がなかったので、アーク溶接による溶接継手とした。
3.アースドリル工法による掘削において、支持地盤への到達の確認を、「掘削深度」及び「排出される土」により判断した。
4.打撃工法による既製コンクリート杭の打込みにおいて、支持地盤への到達の確認を、「打込み深さ」及び「貫入量」により判断した。
5.セメントミルク工法においては、アースオーガーを逆回転させながら引抜きを行った。

(正解)5
セメントミルク工法においては、アースオーガーを正回転させながらゆっくりと引抜く。

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2006年07月27日 H18施工06(2級建築士学科試験問題)

鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.ガス圧接に当たって、圧接部における鉄筋中心軸のくい違いは、鉄筋径の1/3以下とした。
2.鉄筋の曲げ加工については、設計図書に指定された寸法・形状に合わせ、常温で行った。
3.重ね継手の長さの指定が40dの場合、D22とD25との継手長さは88cmとした。
4.ガス圧接継手における圧接部の全数について外観検査を行い、さらに合格とされた圧接部の抜取り検査として超音波探傷試験を行った。
5.鉄筋の組立て後、直接、鉄筋の上を歩かないように、スラブや梁に歩み板を置き渡した。

(正解)1
ガス圧接に当たって、圧接部における鉄筋中心軸のくい違いは、鉄筋径の1/5以下とする。

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2006年07月26日 H18施工07(2級建築士学科試験問題)

鉄筋コンクリート工事における鉄筋のかぶり厚さに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.土に接する部分において、軽量コンクリートを用いた場合の最小かぶり厚さは、普通コンクリートを用いた場合の必要な最小かぶり厚さと同じとした。
2.柱主筋にD29を用いたので、主筋のかぶり厚さは、その主筋径(呼び名の数値)の1.5倍以上を確保するようにした。
3.梁の鉄筋の最小かぶり厚さは、あばら筋の外側から測定した。
4.壁に打継ぎ目地を設けた部分については、目地底から必要な最小かぶり厚さを確保した。
5.梁の鉄筋のかぶり厚さの検査は、コンクリートの打込みに先立って行った。

(正解)1
土に接する部分において、軽量コンクリートを用いた場合の最小かぶり厚さは、普通コンクリートを用いた場合の必要な最小かぶり厚さの数値に10mm増しとする。

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