建築設計科(建築 専門学校)

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2018年07月20日 H30施工09(二級建築士学科試験問題)

 コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。


1.コンクリートの打込み・養生期間等により、材齢28日で所定の圧縮強度が得られない

ことを懸念し、圧縮強度推定試験を行うための現場封かん養生供試体をあらかじめ

用意した。

2.調合管理強度の管理試験用の供試体は、適切な間隔をあけた3台の運搬車を選び、

それぞれ1個ずつ合計3個作製した。

3.現場水中養生供試体について、材齢28日までの平均気温が20℃以上であり、1回の

圧縮強度試験の結果(3個の供試体の平均値)が、調合管理強度以上であったので

合格とした。

4.材齢28日で試験を行うための構造体コンクリートの圧縮強度推定用試体の標準養生は、20℃の水中養生とした。

5.コンクリート品質基準強度は、設計基準強度又は耐久設計基準強度のうち、大きい方の値とした。


















正解(2)
調合管理強度の管理試験用供試体は1台から3個、合計9個作製する。

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2018年07月19日 H30施工10(二級建築士学科試験問題)

 型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.コンクリートの圧縮強度が12/m屬肪し、かつ、施工中の荷重及び外力につい

て、構造計算により安全が確認されたので、スラブ下の支柱を取り外した。

2.梁の側面のせき板は、建築物の計画供用期間の級が「短期」であり、普通ポルトラン

ドセメントを使用したコンクリートの打込み後5日間の平均気温が20℃で以上あっ

たので、圧縮試験を行わずに取り外した。

3.支柱として使用するパイプサポートは、3本継ぎとし、それぞれ4本のボルトで継い

で強固に組み立てた。

4.支柱は、コンクリート施工時の水平荷重による倒壊、浮き上がり、ねじれなどが生じ

ないよう、水平つなぎ材、筋かい材・控え鋼などにより補強した。

5.型枠の強度及び剛性の計算は、打込み時の振動・衝撃を考慮したコンクリート施工時

における「鉛直荷重」、「水平荷重」及び「コンクリートの側圧」について行った。


















正解(3)
パイプサポートは3本以上継いではならない。

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2018年07月18日 H30施工11(二級建築士学科試験問題)

鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.柱及び梁の配筋において、主筋にD29を使用したので、主筋のかぶり厚さを、その

主筋径(呼び名の数値)1.5倍とした。

2.鉄筋相互のあきは、「粗骨材の最大寸法の1.25倍」、「25mm」及び「隣り合う鉄

筋の平均径(呼び名の数値)1.5倍」のうち最大のもの以上とした。

3.D25の主筋の加工寸法の検査において、特記がなかったので、加工後の外側寸法の

誤差が±25mmの範囲のものを合格とした。

4.鉄筋の重ね継手において、鉄筋径が異なる異形鉄筋相互の継手の長さは、細いほうの

鉄筋径により算出した。

5.スラブ配筋において、特記がなかったので、鉄筋のかぶり厚さを確保するために、

上端筋及び下端筋のスペーサーの数量を、それぞれ1.3/崢度とした。



















正解(3)

D25以下の主筋加工寸法の許容差は±15mm

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2018年07月17日 H30施工12(二級建築士学科試験問題)

鉄骨工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。


1.建方の精度検査において、特記がなかったので、高さ5mの柱の倒れが5mm以下で

あることを確認した。

2.筋かいによる補強作業は、建方の翌日に行った。

3.ワイヤロープを架講の倒壊防止用に使用するので、そのワイヤロープを建入れ直し用

に兼用した。

4.吹付け材による鉄骨の耐火被覆工事において、吹付け厚さを確認するために設置した

確認ピンは、確認作業後も存置した。

5.トルシア形高力ボルトの締付け作業において、締付け後のボルトの余長は、ナット面から
突き出た長さが、ねじ1山〜6山の範囲のものを合格とした。


















正解(2)
筋かい補強は安全の為、建て方当日に行う。

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2018年07月16日 H30施工13(二級建築士学科試験問題)

鉄骨工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.高力ボルトの締付け作業において、一群のボルトの締付けは、群の周辺部から中央に

向かう順序で行った。

2.高力ボルト用の孔あけ加工は、接合面をブラスト処理する前にドリルあけとした。

3.完全溶込み溶接における余盛りは、母材表面から滑らかに連続する形状とした。

4.溶接部の清掃作業において、溶接に支障のないミルスケールは、除去せずに存置

した。

5.デッキプレート相互の接合は、アークスポット溶接により行った。
























正解(1)

高力ボルトの締め付けは群の中央から周辺部に向かって行う。

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