建築設計科(建築 専門学校)

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2018年08月16日 H30構造08(二級建築士学科試験問題)

構造計算における建築物に作用する風圧力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。


1.速度圧は、その地方において定められた風速の平方根に比例する。

2.速度圧の計算に用いる地表面粗度区分は、都市計画区域の指定の有無、海岸線からの

距離、建築物の高さ等を考慮して定められている。

3.閉鎖型及び開放型の建築物の風力係数は、原則として、建築物の外圧係数から内圧

係数を減じた数値とする。

4.ラチス構造物の風圧作用面積は、風の作用する方向から見たラチス構面の見付面積とする。

5.風圧力が作用する場合の応力算定においては、一般に、地震力が同時に作用しないものとして計算する。

















正解(1)
速度圧は、その地方において定められた風速の2乗に比例する。

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2018年08月15日 H30構造09(二級建築士学科試験問題)

地盤及び基礎構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.セメント系固化材を用いて地盤改良を行った場合、原則として、改良後の地盤から

採取したコア供試体に対する一軸圧縮試験により、改良後の地盤の設計基準強度を

確認する必要がある。

2.地下外壁に作用する土圧を静止土圧として算定する場合の静止土圧係数は、一般に、

砂質土、粘性土のいずれの場合であっても、0.5程度である。

3.建築基準法に基づいて地盤の許容応力度を定める方法には、「支持力係数による算定

式」、「平板載荷試験による算定式」及び「スウェーデン式サウンディング試験による

算定式」を用いるものがある。

4.土の粒径の大小関係は、砂>粘土>シルトである。

5.布基礎は、地盤の長期許容応力度が70k/岼幣紊任△蝓△つ、不同沈下等の生ずる
おそれのない地盤にあり、基礎に損傷を生ずるおそれのない場合にあっては、
無筋
コンクリート造とすることができる。















正解(4)
土の粒径の大小関係は、砂>シルト>粘土である。

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2018年08月14日 H30構造10(二級建築士学科試験問題)

木造建築物の部材の名称とその説明との組合せとして、最も不適当なものは次のうち

どれか。

1.鼻隠――――――――――軒先において、垂木の端部などを隠すために取り付ける

横板

2.鼻母屋(もや)―――――――――最も軒に近い位置にある母屋(もや)

3.方づえ―――――――――小屋組、床組における水平構面において、斜めに入れて

隅角部を固める部材

4.ささら桁――――――――階段の段板を受けるため、上端を段形に切り込み、斜めに

架ける部材

5.雇いざね――――――――2枚の板をはぎ合わせるときに、相互の板材の側面の溝

に、接合のためにはめ込む細長い材

















正解(3)
方づえは、柱と横架材の交点の入隅部分において、柱と横架材を斜めに結んで隅を固める部材をいう。


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2018年08月13日 H30構造11(二級建築士学科試験問題)

 木質構造の接合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.ラグスクリューを木口に打込んだ場合の許容せん断耐力は、側面打ちの場合の値の

  2/3とする。

2.メタルプレートコネクター接合において、プレート圧入時の木材は、気乾状態である

必要がある。

3.釘接合及びボルト接合において、施工時の木材の含有率が20%以上の場合には、接合

部の許容耐力を低減する。

4.釘を用いた木材と木材の一面せん断接合において、有効主材厚は釘径の9倍以上

とし、側材厚は釘径の6倍以上とする。

5.同一の接合部に力学特性の異なる接合法を併用する場合の許容耐力は、一般に、個々

の接合法の許容耐力を加算して算出する。















正解(5)
一般に、個々の接合法の許容耐力の和を、接合部の耐力とすることはできない。

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2018年08月12日 H30構造12(二級建築士学科試験問題)

木造軸組工法による平屋建ての建築物(屋根は日本瓦葺きとする。)において、図に示す平面の耐力壁(図中の太線)の配置計画として、最も不適当なものは、次のうちどれか。ただし、全ての耐力壁の倍率は1とする。



構造12













































正解(3)
X方向において、1/3=0.33<0.5

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