建築設計科(建築 専門学校)

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2020年04月01日 2019年施工11(二級建築士学科試験問題)

鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 柱の配筋において、最上階の柱頭の四隅にある主筋には、フックを設けた。

  2. 鉄筋の加工寸法の検査は、加工種別ごとに搬入時の最初の一組について行った。

  3. 梁の配筋においで、鉄筋のかぶり(・・・)厚さを確保するためのペーサーの配置は、特記がなかったので、間隔を1.5m程度とし、端部については1.5m以内となるようにした。

  4. D19 の異形鉄筋の端部に設ける180度フックにおいて、折り曲げた余長を3dとした。

  5. ガス圧接継手において、外観検査の結果、ふくらみの直径や長さが規定値を満たさず不合格となった圧接部は、再加熱加圧して修正した。




















正解(4)

設問の場合余長は4d以上とする。

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2020年03月31日 2019年施工12(二級建築士学科試験問題)

鉄骨工事における溶接に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1. 吸湿の疑いのある溶接棒は、再乾燥させてから使用した。
2. 溶接部に割れがあったので、溶接金属を全長にわたって削り取り、再溶接を行った。
3. 作業場所の気温が4℃であったので、 溶接線から50mmまでの範囲の母材部分を加熱して、溶接を行った。
4. スタッド溶接の溶接面に著しい錆(さび)が付着していたので、 スタッド軸径の2倍以上の範囲の錆(さび)をグラインダーで除去し、溶接を行った。
5. スタッド溶接後の打撃曲げ試験において15度まで曲げたスタッドのうち、欠陥のないものについてはそのまま使用した。













































(3)

母材の加熱範囲は溶接線から100mmの範囲。

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2020年03月30日 2019年施工13(二級建築士学科試験問題)

No.13高力ボルト接合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. ボルト締めによる摩擦接合部の摩擦面には、 (さび)止め塗装を行わなかった。

  2. ナット回転法によるM16(ねじの呼び径)の高力六角ボルトの本締めは、一次締付け完了後を起点としてナットを120度回転させて行った。

  3. ボルト頭部と接合部材の面が、以上傾斜していたので、勾配座金を使用した。

  4. 一群のボルトの締付けは、群の中央部から周辺に向かう順序で行った。

  5. 接合部の材厚の差により1.2mmの肌すき(・・)が生じたので、ボルトの締付けのトルク値を高めることにより修正した。



















正解(5)

1mmを超える肌すきは、フィラープレートを入れる。

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2020年03月29日 2019年施工14(二級建築士学科試験問題)

コンクリートブロック工事及び外壁の押出成形セメント板工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 神強コンクリートブロック造において、ブロック空洞部の充填コンクリートの打継ぎ位置は、ブロックの上端から5cm程度下がった位置とした。

  2. 補強コンクリートブロック造において、直交壁のない耐力壁の横筋の端部は、壁端部の縦筋に180 度フックによりかぎ(・・)掛けとした。

  3. 高さ1.8mの補強コンクリートブロック造の塀において、長さ4.0mごとに控壁を設けた。

  4. 押出成形セメント板を縦張り工法で取り付けるに当たり、セメント板机互の目地幅は、特記がなかったので、長辺の目地幅を 8 mm、短辺の目地幅を15 mmとした。

  5. 押出成形セメント板を横張り工法で取り付けるに当たり、取付け金物は、セメント板がスライドできるように取り付けた。

















正解(3)

控壁は3.4m以下ごとに設ける。

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2020年03月28日 2019年施工15(二級建築士学科試験問題)

木工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 木造2階建ての住宅の通し柱である隅柱に、断面寸法が120 mm×120 mmのベイヒを用いた。

  2. 大引きの間隔が910 mmであったので、根太には、断面寸法が60mm×60 mmのものを用いた。

  3. 大壁造の面材耐力壁は、厚さ9mmの構造用合板を用い、N50の釘を150mm間隔で留め付けた。

  4. 棟木の継手位置は、小屋束より持出しとした。

  5. 床板張りにおいて、本ざねじゃくりの縁甲板を根太に直接張り付けるに当たり、継手位置は根太の心で一直線上にそろえた。





















正解(5)

継手の位置は乱に配置する。

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